身体の黒ずみが消える!?魔法のボディソープ☆
若さを取り戻せる!質にこだわった最高級アンチエイジングソープ
100%天然素材セサミオイルソープです。
【セサミオイル】には、細胞本来の自活力を蘇らせて再生する力があります。
ゴマに含まれる有効成分が、古い角質層だけを溶かして毛穴に詰まった汚れを落とし、
お肌の酸化・老化を抑制し、紫外線からお肌を守って潤いとハリを与えます。
しみ・黒ずみの原因であるメラニン色素を押し上げて取り除き、美白・美肌効果もあります。
刺激が非常に少ないので女性のデリケートな部分(乳首・乳輪・脇の下・Vライン・Iラインなど)の
泡パック・マッサージにも最適です。
お肌に栄養を与えて、しみやしわが気にならない弾力のある肌に若返らせてくれるでしょう。
黒ずみが消える魔法のボディソープの購入はコチラから。
豆乳ローションを作ってみよう!
自分で作ることができると知った後、私が愛用し続けている豆乳ローションの作り方です。
某掲示板で見つけました。とてもわかりやすいのでそのまま掲載しますね。
豆乳ローションの材料と道具
(以下を元に作りたい量によってスケールアップorダウンして下さい)
-材料- (出来上がり量=約400ml)
*豆乳 500ml
必ず「無調整豆乳」を用いる。
大豆固形分が8%以上のもの。大豆固形分が高濃度な程良い。
ペットボトルに入って売られているような、消費期限が短かめの豆乳がベスト。
製造してから日の浅い新鮮なものを選ぼう。
*レモン 2個
市販のレモン果汁は不可
(皮ごと絞られているため、シミの遠因となるソラレンが含まれる)
*消毒用エタノール 60ml(無水エタノールなら46ml)
30-100mlの範囲で増減可。(無水エタノールなら23-77ml)
乾燥肌や乾燥する季節は少なめ、脂性肌や、高温多湿な季節には多めがオススメ。
ドラッグストア、薬局で買えます。
500mlで1,000円程度。火気厳禁。
-用意するもの-
*小鍋(レモン果汁が酸性なのでアルミ鍋以外)
*清潔なサラシや手拭など
*キッチンペーパー
*ザル
*ボウル
*計量カップ
*レモン絞り器(あると便利)
*温度計(あると便利)
豆乳ローションの作り方
-手順-
1:レモン2個分の果汁を絞る(7--100ml程度)
※レモンの皮に含まれるソラレンはシミの遠因になるので、手でギューッと皮ごと絞るより、絞り器で絞った方が安心。
絞る際に皮の周りにティッシュペーパーを巻きつけて絞れば尚安心。
2:豆乳を小鍋に入れ、かき混ぜながら弱火にかける
温度が上がりすぎると有効成分が壊れるので、湯葉が出来ないように注意。
0℃以上70℃未満になったら1のレモン汁を入れる。
60℃くらいの目安は、指を第一間接くらいまで入れてみて、熱いけどほんの少しの間ならそのまま我慢できるくらい。
もちろん温度計で測ってもいい。
3:さっとかき混ぜると瞬時に固まって、トロトロした状態になる。
さらに10秒程度弱火でかき混ぜたら、火を止めてコンロから下ろす。
ここまで、カッテージチーズの作り方と同じ要領。
カッテージチーズと同じく、あまり勢いよく混ぜるとうまく分離しない場合があるかも。
4:消毒用エタノールを加えてかき混ぜる。
5:ボウルにザルを置き、その中にサラシを敷く
さらにキッチンペーパーを2枚重ねて敷き、4を流し入れてしばらく放置
6:火傷しない程度まで冷めてきたら、しっかり絞りだして出来上がり(400ml程度)
清潔な容器に移し、粗熱が取れたら冷蔵庫で保存する。一週間程度は保存可能。
すぐに使わない分は、製氷機や容器などに小分けして冷凍保存する。半年は保存可能。
電子レンジでの解凍は有効成分を壊す可能性があるので不可。
6の手順の直後、ホウ酸3gを入れて混ぜれば、雑菌の繁殖が抑えられ、冷蔵庫で1ヶ月保存できる。
ホウ酸は目の消毒に使われるほど安全性が高く、薬局で入手可能(3g×10袋入りで150円程度)
ただし、ホウ酸入り豆乳ローションは傷口には使用不可。
脱毛直後や炎症部分、子供への使用も避ける。
・レモン果汁を入れる理由・
タンパク質を酸で凝固させ除くため
(このため大豆アレルギーでもローションは使える)
クエン酸水溶液やお酢でも代用できるが、天然のビタミンCが含まれていないため、美白効果が劣る。
クエン酸はレモン1個に焼く4g含まれるので、コレを元に水溶液を作り、果汁の代用とする。
・エタノールを入れる理由・
有効成分をアルコールで液層に抽出するためらしい
有効成分が肌に浸透しやすくするため。